春はなにかといそがしくブログ更新も間が空きぎみとなってしまいますが、春の里山にぶらぶらと。
春の里、リアカーのある風景。
タンポポ咲く景色。
スミレ。
キジムシロ。
ツクシ。
レンゲ。 みんな春のおなじみさん。
朝日に透けるイタドリの芽だし。
キブシの花。
ウラシマソウ。
ホトケノザ。
カキドオシ。
シュンラン。
レンギョウ。
春のごろすけ。
春の海。 ひねもす のたりのたりかな。 ということで春の里山に咲く花たちの写真でした。
春に咲く花・ファンタジックフォーカスの写真 おわり
スポンサーサイト
- 2019/03/30(土) 09:54:23|
- 花、山草の写真
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
日光澤温泉の写真 園4です。
朝の露天。 昨日の雪見風呂の後、星見風呂の写真を撮るべく入りに来てみましたが、すでにあたりは明るくなっていました。
今日も貸切、なんとも気分が良い朝でした。
脱衣所にこんな張り紙が。
部屋に戻って外を見るとサンボが散歩に。昨夜サンボの泣き声が何回かしました。それは、わらびが養殖のイワナを取りに来たテンを追い払っていたときの泣き声だったそうです。この時期のテンは体がゴールドに輝きたいへん綺麗とのことでした。残念!おきていって写せばよかった。
朝の食事。 薪ストーブが良い感じ。
朝のサンボ。
可愛いサンボ。
サンボの母親.チャング登場。
こちらが、わらびです。何か怒り顔。
山仲間とご主人とチャングとわらび。 この朝もここにザックを預け、ヒナタオソロシの滝展望台辺りまで行ってみることに。
宿からしばらく登って来ましたが、ずーっとこのような足跡が続いていました。テンかそれを追いかけたサンボかわらびのものでしょうか。
登るにつれ徐々に雪は深くなり私はもも辺りまでもぐることに。
ヒナタオソロシの滝。深くもぐる雪に少々難儀を強いられましたが、ヒナタオソロシの滝展望台にやってきました。白と緑のコラボとコントラストがたいへん綺麗でした。見に来た甲斐がありました。 しばらく鑑賞した後、戻ることに。
この日は、昨日と打って変わって快晴となりました。 この写っている橋ですが、雪が下に崩れ落ちるので雪のトップを正確に歩かねばならず、多少手ごわい橋でした。
宿に別れを告げ駐車場に戻る手前でまたワンコが。人なれしているのか吠えもせず通り過ぎ雪の上で一休み。
そして女夫淵駐車場で解散となりました。
奥鬼怒・日光澤温泉の写真 おわり
- 2019/03/22(金) 10:08:15|
- 群馬・栃木の写真
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
日光澤温泉の写真 園3です。 しかし、今日は20℃となり早くアップしないと桜が咲きそうです。
日光澤温泉。
ここには3匹の柴犬がいました。 チャング(母親)、わらび(子.娘)、サンボ(子.弟)。
「いらっしゃいませ」と早速サンボがお出迎え。初め少しほえましたが、すぐに慣れ木戸から出てきてくれました。
かわいいサンボ。
ザックを宿に預け上方の滝あたりまで散策に。右上からの雪崩に気をつけてください!と宿のご主人のアドバイスがありました。
登ってきた橋の上から日光澤温泉を見る。
こんな斜面をトラバース。
山道の途中にあった氷壁。 2月ころには、アイスクライミングをする人がいるらしいです。 しかし、この先で道が解らなくなり引き返すことに。いたるところにピンクテープが付けてありどこが登山道かわかりませんでした。GPSも持っていましたが、そこに書かれているあるべき道がなくなっていました。
宿の部屋から。 この後、今回の目標の温泉に。
日光澤温泉の内湯。 この日の宿泊客は我々二人だけでした。 湯温は私にはぴったりでした。ここで温まったあと、露天へ。
日光澤温泉の露天風呂。 この時、雪がさんさんと降り始めてきました。 貸切、雪見温泉でした。
日光澤温泉には、にごり湯の階段を登った上に泉質の違ったもう一つの露天風呂がありました。 この時、雪が激しく降りだし最高の気分を味あわせて頂きました。
温泉から上がってきて窓の外を。 部屋でビールで乾杯の後、食事の準備ができました!の掛け声が。
秘湯の宿の食事。 あこがれの蒔きストーブがすこぶる暖かく、食事もイワナの塩焼きをはじめ最高においしかったです。
奥鬼怒・日光沢温泉の写真 園4へ つづく
- 2019/03/20(水) 20:18:03|
- 群馬・栃木の写真
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
日光澤温泉の写真 園2です。
鬼怒川に降り注ぐ雪。
日光澤温泉はこの橋を渡って行きます。
橋の上から。
橋の上から2。
前の写真の橋は地図の現在地と書かれている所です。そこから橋を渡ったらすぐの右のハシゴを登りハイキングコースへ入り、八丁の湯、加仁湯、日光澤温泉へと歩いて行きました。
歩いていく前に駐車場付近の木の上にいた雪お猿。
奥鬼怒温泉郷の定期バス。次は3時間後に来るそうです。
コースに入り途中に出てきたつり橋。
残念ながら、雪が雨に変わってきました。カッパを着た上で笠をさして歩きました。しかし、これが正解で木の上に厚く積もった雪の落下を防ぐことができました。
次の橋を振り返り。
八丁の湯に到着。
途中ですれちがった山ガール(温泉ガール)。 元気いっぱいでした。 私は、疲れ気味。
加仁湯と幻のスーパー林道が見えてきました。
加仁湯通過。その先の橋から振り返って加仁湯を写す。この先あたりからまた、ちらほら雪にかわってきました。
そして日光澤温泉に到着。ここが今夜の宿です。この後、ザックを宿に預けさらに上へ登っていくことに。
奥鬼怒・日光澤温泉の写真 園3へ つづく
- 2019/03/19(火) 18:23:56|
- 群馬・栃木の写真
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
山仲間より3月11日、女夫淵温泉駐車場に午前8時集合とメールがきました。ということで前の日の10日に自宅を出発しました。
赤城神社。3月10日に自宅から圏央道ー関越・赤城インターからR70-R353とやって来ました。ここで御朱印をいただきました。
R353からR122にでる手前に福寿草畑がありました。
R122沿いにあった小学校。
この小学校はすでに廃校となっているようでした。一抹の寂しさを感じました。
R122をさらに進むと足尾銅山の跡地らしき建物がありました。
崩れ果てた建物。 この周辺、昔は相当の賑わいがあったようです。
大笹牧場。 R122-R120-R169霧降高原道路のトップにやって来ました。 この日は、薄曇りでした。
開運橋上より鬼怒川を見る。 R169-R23へ。
開運の湯。 ここで一風呂浴びることにしましたが、無人で入浴料510円となっていました。私は、細かいお金を持っていなかったので、自動販売機を探しましたが、どこにもありません。戻りかけたところ、親切な先客の方が、両替してくれ入ることができました。
温泉を出たあとしばらく車を走らせ、蛇王の滝と看板が出ていたため写してみました。
川俣湖にやってきました。
そして女夫淵温泉駐車場にやって来ました。 ここでこの日は、車中泊を午後7時には寝てしまいました。途中、激しい雨の音で目を覚ましましたが、またぐーぐーと。
翌朝、あたりが静かなので雨がやんだと外を見てみると雪が降っていました。
駐車場のトイレ。 雪です。ラッキー!雪が降るとは。
奥鬼怒・日光澤温泉の写真 園2へ つづく
- 2019/03/17(日) 19:38:33|
- 群馬・栃木の写真
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0