天城山登山(シャクナゲコース)の写真 園2です。
万三郎岳の山頂に生えていた白花のサラサドウダンです。
トウゴクミツバツツジ。 山頂付近はまだ綺麗に咲いていました。
ミツバツツジー2。
ミツバツツジー3。
ミツバツツジ咲く山道。
アセビと倒木。
倒木にイワガラミ。 もうすぐ花が咲きそうでした。
ブナの森。 ブナの森はたいへん綺麗でした。
ブナの森ー2。
ヤマツツジ。
ヤマツツジー2。
ヤマツツジー3。 天城には伊豆半島特産の6月下旬~7月上旬に咲くアマギツツジというツツジがあるとか。
ヒメシャラの林。
ヒメシャラの林ー2。 このようなヒメシャラの林は他ではあまり見かけません。
そしてハイカー専用の天城高原駐車場へ戻ってきました。 平日でシャクナゲのピークが過ぎていたせいか登山者もあまりおらずゆったりとした山登りが楽しめました。
天城山の写真 おわり
スポンサーサイト
2016/05/30(月) 09:34:27 |
山の写真
| トラックバック:0
| コメント:0
伊豆の天城山へ5月の25日に登ってきました。
伊豆スカイラインより真鶴半島を。 最近、山に登っていない、ということで天城山にいってみることに。
伊豆スカイラインより初島を見る。 自宅を午前3:00に出発し、箱根新道ー伊豆スカイラインへと走ってきました。
スカイライン脇の所々に咲いていた白い花。 花はあじさいににていますが、名前はわかりません。
スカイライン終点から天城高原ゴルフ場に向かう道沿いにいた鹿君。
ここで今日の登山ルートを。この看板の左下のシャクナゲコースをゆっくりと。 天城高原駐車場ー四辻ー万二朗岳ー石楠立ー万三郎岳ー万三郎岳下分岐店ー涸沢分岐点ー石柱ー四辻ー駐車場。と言うコースでコースタイムは4時間35分、8.4kmとなっつています。私の場合は写真を撮りながらゆっくりなので、朝6時に登り始め13時ころ下りてきました。
コアジサイ。 山アジサイが咲くのもあと少し。
ツクバネウツギ。 箱根から天城にはよく生えています。
そして万二郎岳山頂。 掛けてある赤いザックの持ち主は、軽自動車をキャンピングカーに仕立て、徳島からやってきた方です。これから北海道へ行かれるとか。 ご家族は気持ちよく見送ってくれたそうです。
手前に馬の背、その向こうに万三郎岳が。
トウゴクミツバツツジも終わりかけですが、まだところどころに残っていました。
馬酔木のトンネル。 天城山の名物です。
ブナの木とトウゴクミツバツツジ。 天城山はブナの林がすばらしい所です。
アマギシャクナゲ。 今日は、この花を目当てにやってきましたが、ほとんど終わっていました。また、今年の花付きはたいへん悪いようで、付いている花殻を見ても全体の木の1~2割ほどでした。
そして1405mの万三郎岳山頂に到着です。展望はありません。このコースは花も展望もありませんが、各木々(山ツツジ、トウゴクミツバツツジ、コアジサイ、ツクバネウツギ、シロバナサラサドウダン、アセビ、アマギシャクナゲ、ブナ、ヒメシャラなど)に見るべきものがたくさんありました。
天城山の写真 園2へ つづく
2016/05/29(日) 11:34:52 |
山の写真
| トラックバック:0
| コメント:0
愛媛の旅の写真 園3 ラストです。
朝の石鎚山を望む。 休暇村・瀬戸内東予の駐車場にて。
朝の潮目。朝飯前の写真。
潮目の写真アップ。 この後、ゆっくり露天風呂に入り、朝食のあと来島海峡大橋へ。
来島海峡大橋。 亀老山展望公園にて。
来島海峡大橋ー2。 平山郁夫画伯が描いたアングルはこの辺でしょうか。 ここで愛媛の旅のコースを考えました。まづ広島の尾道まで行き、そこからレンタサイクルでしまなみ海道を愛媛・今治まで行き、そこからレンタカーに乗り換え石鎚山のロープウェイまで行き、石鎚山へ登るというコースです。 1,2日では無理ですが、また 体力が続けばの話ですが、面白そうです。
亀老山展望台にてー3。
亀老山展望台にてー4。 この後、愛媛へ戻り別子銅山へ。
別子銅山跡にやってきました。
別子銅山・旧第三変電所。 明治27年に建てられた赤レンガ造りの変電所です。
マイントピアに飾られていた新居浜太鼓祭りに使用される太鼓台。
「東洋のマチュピチュ」と呼ばれる産業遺産の別子銅山へ行きたかったのですが、時間がないためマイントピア本館の見学をして義兄夫妻を新居浜駅まで送りに行き、我々は、松山自動車道で松山から松山空港へ。
松山空港送迎デッキにて。
羽田に向け出発前のJALにて。
そして松山空港に綺麗な夕日が沈んで行きました。 1泊2日のあまりにも短い愛媛の旅でした。ごろすけが心配で今回は1泊2日としました。あずけた所は近くのペットショップです。しかし、昨年の博多行きのときより他所になれたみたいでした。
愛媛の旅 おわり
2016/05/21(土) 19:06:40 |
愛媛の旅
| トラックバック:0
| コメント:0
愛媛の旅 園2です。
面河山岳博物館にあった観光案内版。 この後、石鎚スカイラインへ。
石鎚山です。 画面左下に滝が見えました。石鎚スカイライン展望台より。 石鎚山は西日本一高い山です。
滝(ご来光の滝)のアップです。日本の滝100選に選ばれているそうです。(3段からなる落差101.6m、総延長150.9m、幅34mの大瀑布。滝つぼに自分の姿を映すと、背中から当たる太陽の光がご来光のように見えることから、この名がついたといわれています。)と山岳博物館だより№17に書かれていました。しかし、滝まで行くには、片道4時間はかかるということです。
石鎚山のアップです。ヘリコプターが荷物を運んでいました。次回訪れたときには、この山に登りたいと思います。
石鎚神社です。ここでご朱印を頂きました。 ここから今日の宿、国民休暇村 瀬戸内東予へ。
瀬戸内東予から見た瀬戸内の海。
瀬戸内東予の売店にて。 たっぷりオーシャンビューの露天風呂(この日は5月の毎木曜日で菖蒲湯でした)にはいり、夕食はさざえのつぼ焼き海鮮バイキングでした。その後、2時間カラオケを。
カラオケのあと、休暇村の駐車場からライブコンポを少々。
そして、次の日の早朝、休暇村の駐車場より。 このあと、車で下の浜へ下りてみました。 石鎚山は右の山群の左側、真ん中は瓶ヶ森、左は寒風山です。
休暇村下の浜辺。 もうすぐ日の出です。
もうすぐ日の出。草たちのささやき。
そして、瀬戸内の日の出です。 今回の旅は好天に恵まれました。
浜の足元に咲いていた月見草。
浜には桜貝やいろいろな貝殻がいっぱいありました。
愛媛の旅の写真 園3へ つづく
2016/05/19(木) 10:13:19 |
愛媛の旅
| トラックバック:0
| コメント:0
5月の12,13日に愛媛の旅に行ってきました。 松山で博多の義兄夫婦と合流し家内、私の4人でまずは面河渓(おもごけい)へ。
出発前の羽田、送迎デッキにて。
松山空港に降り立ちレンタカーで面河渓へ向かう途中の風景。
面河ダム湖。 R494の少々狭い道を走ってきました。
四国クロスズムシソウ。 四国を代表する野生ランです。面河山岳博物館に鉢植えでおいてありました。どこか購入できるところを尋ねたところわからないということでした。その後いくつかの道の駅などでたずねたところ、名前すら知らない所がほとんどでした。
ちなみに今、我が家では3年前くらいにヤフオクで愛媛の出品者から購入した1本のクロスズムシが綺麗に咲いています。
面河渓ー1。 車はこの先の渓泉亭まで行ってもらい、私は博物館より関門方面の遊歩道へ。
面河渓ー2。
面河渓ー3。
面河渓ー4。
面河渓ー5。
面河渓ー6。 五色河原。 歩いて渓泉亭までやってきました。
面河渓ー7。 蓬来渓。 どこへ行っても水はたいへんきれいでした。
面河渓ー8。 面河渓の岸壁。
面河渓ー9。 面河渓のほんの一部ですが堪能した後、石鎚スカイラインへ。
愛媛の旅の写真 園2へ つづく
2016/05/17(火) 06:20:25 |
愛媛の旅
| トラックバック:0
| コメント:0
マクロレンズで写した写真他をお届けします。
イカリソウ。 最初は白花のイカリソウから。
ジュウニヒトエ。 日本産です。
イワギリソウ。
くもの巣の水玉。
庭木に付いた水玉。
クレマチスに付いた水玉。
パンジーに付いた水玉ー1。
パンジーに付いた水玉ー2。
パンジーに付いた水玉ー3。
コケと水玉ー1。
コケと水玉ー2。 最近、コケを水槽の中で育て鑑賞するのが、はやっているとか。
庭に咲いた白いペチュニアとパンジーの水玉写真をカメラ内合成したものです。
畑の近くにいたキジ。 草むらで盛んに鳴いていました。 最近、借りた畑がいそがしく写真も滞りぎみなのであります。
なっく。 知り合いのワンコです。 今日は、ごろすけの写真はお休みです。ごろすけは、4月の19日で満7歳になりました。今度、8種混合注射に連れて行かなければなりません。
ー追伸ーやっぱりごろすけの写真を。
青いハーネス(胴輪)を買ってきてつけてみました。ごろは気に入らない様子。
花、コケマクロの写真 おわり
2016/05/01(日) 23:33:31 |
花、山草の写真
| トラックバック:0
| コメント:0